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フ○ッキューアンダーーイ!!
2007-03-25 Sun 01:51
どうも、アルベルトと呼ばれる人です。
久し振りに音楽紹介をしようと思い己を奮い立たせる為にある曲を聴いています。
その曲の個人的に一番大好きなフレーズが

フ○ッキューアンダーーイ!!

と言うわけでして特に意味はありません。
意味は無いけど兎に角フ○ッキューアンダーーイ!!
困った時にはフ○ッキューアンダーーイ!!
日常会話にフ○ッキューアンダーーイ!!
朝、目が覚めたらフ○ッキューアンダーーイ!!
『お前はそれしか言えないのか?』と言われたらキル、キルアンキル!!

これだけ放送禁止用語を連発していたら確実に頭がイカレたと思われても仕方がない。
ですがそれくらい好きなんだよなぁこの曲。
と言う訳で以上のヒントで何の曲か分かった人は
私と心友になれるというコレと言って嬉しくない称号を授けます。

ちなみに本編とは全く関係ないです。



フ○ッキューアンダーーーーーーイ!!


 

 
 
 
 
アルベルトの心を突き動かす音楽をコレでもかと言わんばかりに量産する地域がある。

その地域とはヨーロッパである。

奇しくもヨーロッパには日本の音楽と同じく『泣き』の文化があり
日本人の琴線にビンビン触りまくるバンドが多数輩出されている。

耳障りが良いメロディで今なお愛されるA-ha。
伝説として歴史に名を刻んだBeatles。
斬新かつ壮大な音楽でロックシーンに多大な影響を与えたQueen。
POP Musicの完成者と称されるABBA。

挙げて行けばキリが無いくらいにヨーロッパ音楽が世界に及ぼした物は大きい。
そしてその輝かしいロック&ポップの世界に多大な影響を及ぼした出来事が起こる。


パンクの誕生とNWOBHMである。


ピストルズやダムドの様に初期衝動に身を任せ過去の音楽を否定する一方で
メイデンやヴェノムの様に伝統を継承するバンドが多数生まれたのはとても興味深い。
それからしばらくしてNWOBHMは世界各地に飛び火する事となる。
そしてその種火は各国の特徴を取り込みながら独自の成長を遂げる。
Helloweenの隆盛によりメタル戦国時代と言っても過言ではない時代が始まる。
そしてレコード会社が様々な国から次から次へとメタルバンドをデビューさせた。
様々なメタルが群雄闊歩する今の時代で他の国から頭一つ抜け出した国がある。


それがイタリアである。






フ○ッキューアンダーーーーーーイ!!






もう真面目に語るのは飽きちゃったもんね!!
そんな真面目なこと書いたって誰も読まないってばよ。
はい、と言う事で今日はイタリアンメタルの中でもキラ星のように輝くバンドを紹介します。
その前にイタリアンメタルって何よ?って人のために簡単に説明します。
イタリアンメタルって言うのはイタリア出身のメタルです。
特徴としては

音質はカッスカスのくせに日本人が好きそうなメロディと大袈裟で無闇矢鱈に熱い楽器の演奏

と言うのが挙げられると思います。
そもそもイタリアンメタルなんて単語があるかどうかも謎ですけど。
じゃあ具体的にイタリアンメタルのバンドってどんなのがいるの?
とお思いの方も多いと思います。
そう言う人のために後ほどイタリアンメタルの有名所を教えます。
と言う事で早速本題に入りましょう。

今日ご紹介するのはKaledonのThe New Kingdomです。
このKaledon、ご多分に漏れる事無くイタリアンメタルを地で行ってるバンドで
何の工夫も無いくせに熱すぎるアレンジ、癒しの効果がありそうなボーカル、
開放感に溢れたメロディと私の好きな要素が目白押しです。
百聞は一見にしかず。と言う事で実際に見てもらいましょう!!






皆さんの言いたい事は痛いほど分かります。




とりあえず皆さんが頭に浮かべている疑問から解決しましょう。









コレは素人が趣味で撮った物ではありません。
コレが公式のプロモーションビデオです。










と言う事でいつものスタイルで紹介して行きましょう。
まずは再生を押してください。すると次の画面が出てきますね。

snapshot20070324175517.jpg

なかなか良い感じの出来栄えですね。バンドロゴもカッコいいです。
そして夕陽が眩しい位に美しいです。
その美しい風景をバックにどこか拍子抜けなトランペットが鳴ります。
そして遂に注目の演奏が始まりました。

snapshot20070324175542.jpg

聞いてみると意外や意外、演奏はなかなか良い感じですね。
ベースが普通にイケメンなのでビジュアル的にもウケが良さそうです。
しかし何とまぁ

NHKの人形劇に出てきそうな安いセットですね。

と、ここで一つの疑問が浮かびます。
Kaledonって5人組?ギターがボーカル兼任?
そんな事を考えていると場面が変わります。
その場面とは中世を思い起こさせるお城でした。
重厚な扉を開けて一人の男が現われました。

snapshot20070324175623.jpg










この白パジャマは一体何者?









様子を見ているとこの白パジャマ、何と歌いだしたではありませんか。

snapshot20070324175630.jpg

snapshot20070324175703.jpg

いくらカッコつけようが白パジャマは所詮は白パジャマな訳ですが
ちょっと落ち着いて彼の歌声に耳を傾けてみてください。
この中音も高音も安定しない何とも言えない歌声から癒しを感じませんか?
えぇと、ここまで見ていただいた方ならお分かり頂けていると思いますが、

このバンドはボーカルを楽しむバンドです。

しかもこのボーカル、NinjaMagicの様にネタで笑いを取るタイプではなく





インドのあの人のように立ち居振る舞いのみで笑いが取れる稀有な存在です。





畜生、モロに俺の好みの音楽じゃねぇかよ。

snapshot20070324175712.jpg

しかし冷静に見てみると演奏陣は地味に良い仕事をしている。
キーボードの音色なんかこの手のB級バンドにしては良い音をしてる。
ドラムもなかなか熱い叩き方していて好感触です。
ギターも速弾きに頼らず丁寧に演奏していて良い感じです。







snapshot20070324175724.jpg

しかし美味しい所は全てボーカルのカリスマのせいで無に帰します。







そして遂にAメロが歌い終わりBメロに突入しようとする所で

snapshot20070324175733.jpg

メンバー揃い踏みキターーーー!!

しかもこのバンド、Bメロ突入の際に加速しやがります。
こう言うベタな展開は大好きです。えぇ、大好きですとも!!
ここぞとばかりにリフを刻むギター、いかにもイタリア的なドラム、
無駄にキラキラしているキーボード、イケメンなベース。
改めて考えてみると実は意外に実力者揃いなのかもしれませんね。
しかし、何だ・・・・







こざっぱりしているのに混沌としている感じはどうにかならないものか。













snapshot20070324175746.jpg














・・・・ん?













snapshot20070324175746.jpg














この白パジャマは屋上で何カッコつけてやがるんでしょうか。













しかしここまで堂々と胸を張ってカッコつけられると何だかカッコよく思えてきました。
それにここまで青空が似合う爽やかなボーカルってなかなかいませんよ?

snapshot20070324175756.jpg

ボーカルに続けと言わんばかりにギター二人が屋上に上がってきました。
それにしてもドラムやキーボードのような移動が大変な楽器は仕方ないと思うけど
ついでにベースも屋上に連れて行ってやるという発想はなかったのだろうか?

snapshot20070324175802.jpg

そして舞台は再び森に戻ります。
白パジャマがあまりに威風堂々とした立ち居振る舞いをするせいで



白パジャマがおかしいのか他のメンバーがおかしいのか、或いは私の頭がおかしいのかサッパリ分かりません。



snapshot20070324180136.jpg

そして白パジャマが天を指差した時、待望のサビが始まります。
そのメロディは想像していた以上に開放感があり胸に来るメロディでした。
さらに演奏陣は先ほどまでの荒々しさがウソの様にゆったりとした、
それでいて優雅な旋律を奏でています。
その美しい楽曲に乗せて映し出される情景は










snapshot20070324180203.jpg

夕陽に照らされるボーカルでした。










しかしカッコイイですねぇ。気のせいか歌声も伸びやかです。
まるでその姿は映画の一場面を切り抜いたかの様に美しいです。
そしてサビが終わり再び荒々しい演奏が始まりました。

snapshot20070324180247.jpg

この場面なんか秀逸ですよね!!
両サイドにギターがいてセンターからボーカルが出てくるなんて斬新だなぁ。
私はこれを見て確信しました。
おかしいのはボーカルではなく他のメンバーでもなく






こんなのをカッコイイと思ってる俺自身だったんだ。






snapshot20070324180328.jpg

snapshot20070324180358.jpg

次の舞台は遂に城の中へと移りました。

一秒毎に俺の憧れた中世ヨーロッパが汚されている気がするのですが

それでもやはりお城の中って言うのは興味津々な訳ですよ。
そしてお城の力もあってかボーカルがちょっとした貴族に見えます。

snapshot20070324180406.jpg

白パジャマは城に森にと縦横無尽に移動を繰り返します。
ここまで来たらちょっとやそっとじゃビックリしませんよ!!
むしろ見慣れてきたせいで白パジャマが欲しくなってきた所だから。
そしてここから加速してBメロへと突入していきます。

snapshot20070324180759.jpg

snapshot20070324180813.jpg

相変わらずのベッタベタな展開ですが良いですね。そして相変わらずの青空。


もう快晴になるたびにこのバンドを思い出すこと間違いなしです。


そして再びあの壮大なサビへと展開していきます。
もちろんそこに映し出されるのは






snapshot20070324180833.jpg

夕陽に照らされる白パジャマ。






気のせいか先ほどよりも白パジャマが楽しそうに歌っています。
その情景はあまりにも綺麗で動き出す絵画と言っても過言ではない。














よし、今からちょっと白パジャマ買ってくるわ。














snapshot20070324180905.jpg

snapshot20070324180927.jpg

サビが終わってソロへと入っていきました。
この曲では速弾きに頼らずゆったりとした気持ちの良いソロを披露しています。
ソロについてはコレと言って特筆する事が無いのでコレでお仕舞い。
ソロが終わり遂にクライマックスを迎えます。

snapshot20070324181002.jpg

snapshot20070324181035.jpg

そこに映し出される夕陽の幻想さは目を見張る物があります。
ここまでご覧になられた方はきっとこう思うでしょう。






『見るんじゃなかった・・・・・』

















奇遇ですね。俺も同じ事考えてました。

















そしてゆっくりと終焉を迎えます。
皆さん、コレをご覧になりながら疑問に思ったことはありませんか?
そうなんです。上の動画と私が書いている物の内容が若干違うんです。
なぜそうなったのか理由をお答えします。
何を血迷ったのかこのバンド、







同じ曲に2パターンのビデオを作ってるんです。
しかも殆ど違いなんか無いと言う。












この無駄なバカさが大好きです。











ちなみにこのKaledonなんですがもう一曲ほどPVがあります。
そちらの方は音質、技術、ファッションセンス、全ての面でパワーアップしているのですが




根本の部分が変わってないので全く意味がありません。




簡単に紹介しておくとこんな感じです。

snapshot20070324204311.jpg

snapshot20070324204323.jpg

以前、私の友人が

『外国のヒップホップは鎖をジャラジャラ着けててウザイ』

と言っていたのだけど







コイツらは鎖帷子を着用だからウザイとか言うレベルじゃないと思う。







さてKaledon、如何だったでしょうか?
少しでも楽しんでいただけたら幸いです。







さぁ、明日は白パジャマを着てベランダで歌うぞ!!







アルベルトが見ているバージョンのビデオはコチラから。
白パジャマが鎖帷子へ着替えたビデオはコチラから。




・・・・先輩よ、さっさと帰って来い。
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この記事のコメント
前のバイト先でまたもやかかってた曲じゃないか
2007-03-25 Sun 03:49 | URL | あるてま #-[ 編集] | top↑
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2007-03-29 Thu 01:09 | | #[ 編集] | top↑
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2007-03-31 Sat 00:51 | | #[ 編集] | top↑
>あるてまさん
フ○ッキューアンダーイがかかってたんですか?
それはもう素敵な職場じゃないですか。
本気でそこに就職を考えても良いですね!!
2007-03-31 Sat 02:54 | URL | アルベルト #-[ 編集] | top↑
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