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What I thirst for is ...
2007-01-24 Wed 21:15
リトルトウキョーを見て以来、どんな映画を見ても退屈で仕方ない。
私は流れる時間に飽く事を覚え酷く虚しい気持ちに襲われていた。

そして私は求めた。求め続けた。

リトルトウキョーよりも単純明快で頭がカラッポになれる映画を。
しかし、それは闇の中で霞を掴むような行為だった。
話は飛んでしまうが、かのベートーベンはこう言った。

『運命はドアを叩いてやって来る。』

そう、この言葉の通り私とあの映画が出会う運命はノックの音とやって来た。

――コン、コン。

ドアをノックする音が聞こえる。兄が私を呼ぶ声が聞こえる。
慌ててドアを開けると兄はツタヤのレンタルの袋を持っていた。

『一緒にDVD見ようぜ!!』

一体何を見せられるんだろうか?私は兄と一緒に見ることにした。
再生ボタンを押すや否や私の頭にあった憂いは姿を潜めた。
この衝撃を少しでも誰かに伝えたいと重いこうして筆を執る事にした。




今宵、貴方は史上最凶の人形劇を知る。




―WARNING―
このテキストにはあからさまな性的描写、激しいグロテスク、
過度のブラックジョーク、完全なネタバレを含む予定でした。
その代わりおっぱいを口に含みたいとかワガママは言わない。

おっぱいがそこにある。
それだけで素晴らしい。


各人の主義主張によっては気分を害される場合もあります。
出来るだけ排除はしてますが作品が作品なだけに低俗な言葉が含まれます。
貴方にはこの物語を拒否する権利があります。

 
 
 
 
と言う訳で始まりました。アルベルトの映画紹介第二回目。
あんな出だしでしたがいつも通りお気楽に行きましょう。
今回の映画はかなりメジャーなのでみんな知っているかもしれませんね。
それに割と新しい映画で話題にもなりましたしね。
それでは早速ご紹介しましょう。と言いたいのですが、
今回は最初の5分のみを皆さんにご紹介します。
この映画の結末は皆さんの目で確認してください。
しかしなぜ最初の5分だけなのかと言いますと最初の5分の時点で
通常時のトランプマンの約2倍の画像数が必要になるからなんです。
要望があれば続きもご紹介しますが
よほどの事が無い限り続きを書く事は無いと思います。
では気を取り直して今回の映画の紹介です。今回はコレだっ!!














20070124190214.jpg

チーム・アメリカ ワールド・ポリス














この映画の何がスゴイって下ネタとブラックジョークと
スプラッターを徹頭徹尾貫いてるって事ですよ。
マイケル・ムーアに自爆テロさせたりスマトラ沖地震をネタにしたり
敵のテロリストを実名で出したり放送禁止用語が気軽に飛び交い
本編にセッ○スシーンを入れて18禁になると言う
今まさに巷で話題を独占している超人気映画なのです!!
セ○クスシーンについては監督がこう言っておられます。

『もともとは、○ックスシーンじゃなくて、恋に落ちた人形同士が愛を交わす場面だったんだ。人形に性器はついてないし、普通の子供たちがバービーとケンの人形で遊ぶようなことをやっただけなのに。』









どんな遊び方だよ。









そんなこんなで山あり谷あり困難ばかりでしたが
チーム・アメリカはそれらを乗り越え公開に到りました。
そう、合言葉は








逆らう奴は皆殺し。
俺たちこそが世界の正義<ジャスティス>









さて前置きが長くなりましたが早速DVDを再生してみましょう。
再生するとパラマウントのロゴが出てきてオープニングが流れます。
そして場面は暗転し、舞台はフランスはパリに移ります。

snapshot20070124012710.jpg

『うわぁ、所詮は人形劇かよ。』と思わせる手抜きっぷり。
ポジティブに見ればのどかな映像とも取れるかもしれませんね。
しかし、カメラがゆっくりと引いていきます。

snapshot20070124012730.jpg

snapshot20070124012752.jpg

な、何なんだ!?この細部まで作られたセットは!?
操り人形がさらに操り人形って凄過ぎるだろコレ!!


これが俗に言う才能の無駄遣いか。


そこでは一人の女性が自分の息子を探しています。
そんな事を知らない子供はアイスを片手に歩いています。

snapshot20070124012824.jpg

鼻歌まじりで気分良さそうに歩いているとある男とぶつかります。
子供がその男を見上げると・・・・










snapshot20070124012830.jpg












snapshot20070124012843.jpg











ちょ、ちょっと待て!!コレは国際問題だろ!!
この格好にこの面構えは間違いなくあの人しか思い浮かばないんだけど。
これはスレスレ過ぎて色んな意味で胸がドキドキしちゃう!!

また狙われても文句は言えませんね。

呆然とする子供を尻目に男は部下を引き連れ噴水前に移動します。
そこには別の怪しい男が待っていました。
男は怪しげなアタッシュケースを手渡します。

snapshot20070124012907.jpg

すると子供を見つけた母親が子供に駆け寄ってきます。
子供を抱きしめます。親子の感動の再会です。
そこで子供は『あの人たち見てよ』と母親に男たちの存在を知らせます。
男たちを見た母親。思わず声を上げてしまいました。
見つかってしまったと言わんばかりの男たちが行動を起こそうとした瞬間、
どこからともなくヘリコプターの音が、そして凛々しい男の声が響きます。

『今すぐにその大量破壊兵器を捨てろ!!』




snapshot20070124012931.jpg

チーム・アメリカ。空より参上!!






遂に我らがヒーロー・チーム・アメリカの登場です!!
見つかってしまったテロリストたちはマシンガンを乱射し始めました。

snapshot20070124013003.jpg

テロを鎮圧する為、チームのメンバーがフランスに降り立ちます。

snapshot20070124013023.jpg

彼の名前はジョー。
ネブラスカ大学のアメフト部でクウォーターバックを務めた
生まれながらのリーダーさ!!

snapshot20070124013032.jpg

彼の名前はクリス。
戦闘のプロだ!!

そんな彼らがヘリコプターから降りてくる。銃を撃つ。









snapshot20070124013045.jpg

まず1人。









もちろんチームはこの2人だけではない!!
向こうから専用車両で颯爽と現われるチーム・アメリカ。

snapshot20070124013054.jpg

チーム・アメリカ。陸より参上!!

何だか一般人を巻き込んでいるように見えるかもしれませんが
コレはテロ鎮圧です!!犠牲は付き物なんです!!

これが俺達の正義<ジャスティス>!!

場面は変わり戦場真っ只中のパン屋の前です。
テロリストがマシンガンを乱射しています。

snapshot20070124013122.jpg

これでは罪の無い善良な市民の安全が危ない!!
しかし、この危機を救うべく一人の美女がテロリストに立ち向かう。

snapshot20070124013219.jpg

彼女の名前はリサ。
心理学のエキスパートだ・・・・ったと思う。
この映画には設定なんて物があって無い様な物だからこの辺が曖昧なのです。
そんな彼女がテロリストに向かって行きます!!









snapshot20070124013226.jpg

はい、二人目。









今度はクリスがテロリストの1人を追い詰めました。
銃を撃とうとするテロリスト。しかし、弾が出ない!!
ニヤリと笑ったクリスは銃を捨て肉弾戦へと誘います。

snapshot20070124013245.jpg

snapshot20070124013252.jpg

snapshot20070124013301.jpg









このシュールな画は何なんだ・・・・








snapshot20070124014008.jpg

手に汗を握る格闘の末、クリスがテロを撃退しました!!
しかし一番肝心な大量破壊兵器を持っている奴がまだ無事です。
そこで我らのジョーが奴に向かって正義の鉄槌を!!

snapshot20070124013334.jpg












snapshot20070124013341.jpg

















snapshot20070124013349.jpg

エッフェル塔がぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
















な、何てことだ・・・・あのエッフェル塔が一撃で・・・・
しかしそんな事で落ち込んでいる暇なんて無く
テロリストはいまだに無事のままルーブル美術館へと逃げ込みます。
ここからじゃ手も足も出ない!!
ジョー達は空にいるメンバーに支援を求めます。
『私に任せて。』と力強い返事と共に


snapshot20070124014048.jpg

発射。











snapshot20070124013453.jpg

ルーブル美術館がぁぁぁぁぁぁ!!











様々な犠牲はありましたがテロは完全に沈黙しました。

snapshot20070124013509.jpg

『皆さん、テロは鎮圧しました。』





誰が何と言おうとこれがベストな形なんです。





すると隊員の1人がリサと見つめ合っています。
彼の名前はカルソン。リサの恋人です。

snapshot20070124013611.jpg

彼はサラに静かにこう伝えます。

『結婚しないか?』

どう考えても展開が速すぎです。ここまで展開が速いのは稀ですね。
この映画は数分先の展開が読めません。
ここまで展開が読めないのは少年ジャンプのネウロ以来です。
カルソンからの求婚を承諾したリサ。他の隊員からも祝福されます。











snapshot20070124013655.jpg












snapshot20070124013726.jpg

















snapshot20070124013756.jpg

















そしてここで場面が暗転します。
さて、取り敢えず皆さんには開始から5分までを見てもらいました。
どうでしょう?この先の読めない展開、斬新な映像技術。

この映画、全部で100分くらいあるからね。

私が5分で諦めた理由が分かっていただけたでしょうか?
もう少し先まで紹介したいのですがこれから用事があって席を外します。
もしかしたら明日の昼くらいに見てみると追加されてるかもしれないね。
それではまた会う日まで。さよなら、さよなら、さよなら~。




© Paramount Home Entertainment (Japan)
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この記事のコメント
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2007-01-25 Thu 00:10 | | #[ 編集] | top↑
ちょっと待て

俺もリトルトーキョー見てからというもの、映画を見る度にドルフ様の偉大さを感じていたのは確かだ

にしてもコレか。コレがあったか。忘れていたよ
ブラックサンダーバード


久しぶりに見たくなってきたので、借りてくる。サウスパークも一緒に

I'm so lonely~♪
2007-01-25 Thu 06:52 | URL | 兄者 #-[ 編集] | top↑
サウスパークとはまた違ったアレで…
ってもサウスパークは彼の有名な無修正映画版ぐらいしか見てませんが

トミー(GTA)が正義側に回ったらこんな感じでしょうか
最後のシーンは是非ともクレしんの戦国のラストシーンと見比べたいものだ
2007-01-25 Thu 09:37 | URL | 少佐 #-[ 編集] | top↑
>お義兄様
ドルフ様のすごい所はドルフ様が気になって映画のシナリオに集中できないくらいのカリスマを放っている事ですよね。
しかしこのカリスマが他の俳優には無いのも事実。
自然とドルフ様の映画を見てしまいます。
ブラックサンダーバードとはまた的確な表現です。
ブラック過ぎるのはご愛嬌と言う事で。
>I'm so lonely~♪
これを聴いて北の将軍様が愛らしく思えた僕はもう駄目です。

>少佐殿
サウスパークと作った人が一緒なので根本的なものは一緒ですよ。
トミーが正義側に回ったらトゥルークライムになるんじゃね?
とか思いましたが確かにこっちの方がシックリ来ますね。
クレしんの映画と比べたら駄目ですよ。
この映画は最後の一番感動的な場面でチ○コだのマ○コだのケツの穴だのを連呼しますからw
2007-01-28 Sun 16:45 | URL | アルベルト #-[ 編集] | top↑
おっと、トゥルークライムの存在を忘れてた…
あれはロスの方しかやったことないです
2007-01-28 Sun 22:15 | URL | 少佐 #-[ 編集] | top↑
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