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攻撃的って言うか現在進行形で攻撃されてんだけど。
2006-08-24 Thu 23:34
先週末だったかの夜に先輩から電話が掛かりました。
先輩はいつも以上にやる気なさそうな感じで話し始めました。

俺『どうしたんですか?』
先輩『おぉ、アルよ聞いてくれるか?』
俺『内容によるな。』
先輩『今、実家なんだけど家に誰もいなくて食べるものが無いんだわ。』
俺『だから?』
先輩『メシ食いに行かね?』
俺『あぁ、別にいいッスよ。』
先輩『じゃあ後でA連れて迎えに行くわ。』

と言う訳で今日は三人でご飯を食べに行った時の話をします。
この時はまだあんな事になるとは誰も思わなかった・・・・

 
プルル・・・

携帯が鳴る。どうやら先輩がウチの近くに着いたらしい。
すでに準備が出来ていたのでそのまま車まで向かう。
そして、颯爽と車を走らせる。行き先も分からぬまま・・・・

俺『どこに行くか知ってる?』
『俺も聞いてない。』
俺『先輩、どこに行くんですか?』
先輩『大阪だ。』







『死ねバカ。』







『いやいやいやいや、急に大阪って(苦笑)』
先輩『あぁ、言い忘れたが今日は泊まりだからな。』





『止まってんのは貴様の思考回路だろうが。』





そんな風に仲良くケンカしながら一路大阪の先輩宅へ。
あれ?何かおかしくないか?
食べるものが無いから外食しに出かけたのに
広島大阪間を旅してるって外食にしてはアグレッシヴ過ぎだろ。
何はともあれ晩ご飯を食べてない三人組は腹を空かせていた。

『先輩~、腹減った~。』
先輩『残念ながら我が家に食べる物が無い。』
俺『どうするんだよバカ野郎。腹減ったぞ。』
先輩『分かった分かった。とりあえずマック行こう。』

と言う事で腹ペコ三人組は近所のマックに到着。
大阪滞在中のご飯は全て先輩の奢りと言うことで
私とAはお腹がイッパイになるまで注文しました。
しかし、先輩が注文をする時にその事件は起きました・・・・

店員『ご注文はお決まりですか?』
先輩『そうだな・・・・コレとコレと






君のスマイルが欲しい。(←真顔)』







店員『へ?』
先輩『言い方が悪かったかな。』
店員『ハァ・・・』






先輩『今夜は一晩中、俺の傍で笑っていて欲しい。』






店員『え・・・ちょっと・・・・』
先輩『俺なら君を幸せに出来ると思うんだ!!』









お前の頭がすでに幸せです。









さすが銀座のホステスを口説き落とした伝説を持つ先輩です。
次々と甘い言葉が口から出てきます。でも先輩、思い出してください。


貴方はそれが原因で包丁で刺されそうになった事があるんですよ?


ちょっとは自重してください。
そう言う訳でAと一緒に先輩をレジから引き剥がし、
注文を済ませ席で品物が出来るのを待っていたら
向こうからさっきのレジの女の子が私服でこっちにやって来る。
どうやらバイトをあがるついでに私たちの注文した物を持ってきてくれたようだ。
さて、商品も受け取ったし先輩の家に帰ろう。


――場面は先輩宅に移る――


俺『・・・・』
『ハハ・・・(苦笑)』
さっきの店員『そんな事言わないで下さいよ~。』
先輩『いやいや、君の水着姿はさぞかし素晴らしいんだろうね。』





招かれざる客は私たちでしょうか?
それとも彼女でしょうか?






そんな事を考えながらAと一緒にマックを食べていました。
『明日は絶対に良い者食わせてもらおうな』と誓い合い
Aが最近始めたテレビゲームの話をしながら盛り上がっていたら







追い出されました。










どうやら私達が招かれざる客のようです。










不幸中の幸いか先輩から一万円ほど貰っていたので
マンガ喫茶を探しそこで一夜を明ける事に。
そして、先輩から連絡が来たのは朝8時直前の事だった。

先輩『今どこだ?』
俺『何とかって言うマンガ喫茶』
先輩『あぁ、分かった。迎えに行くから外に出て待ってろ。』

Aと私は言われるまま店を出て先輩を待つことに。
とりあえず風呂に入るために先輩の家へ戻る。
風呂に入ってしばらくマッタリしていると先輩が突然こう言い出す。

先輩『さて、行くか。』
『どこにですか?』


先輩『メイド喫茶だ。』







時々この人が分からない。







先輩が言うには何やら行きつけの店があって
そこのポイントカードを速く貯めたいから
先輩の知り合いの中でも食欲旺盛な私達を選んで連れて来たんだそうだ。
そんな時、メイド喫茶と聞いたAが

『いや、俺、そう言うのって良くないと思うから・・・』

とイケナイ方向に勘違いしていたのが印象的だった。
なぜか嫌がるAを全力で説き伏せようとする先輩。
最終的に殴り合いのケンカになり激昂した先輩がAに向かって



『死ぬか!?それともメイドか!?』



なんて叫んでいるのを見た瞬間











このバカはメイドに奉仕されるより先に自分が社会奉仕するべきだろ。と心の底から思った。











先輩の会心の一撃が決まりグロッキー状態のAを抱え日本橋に向かう。
慣れた感じで進んでいく先輩とは対照的にAの足取りが重い。
まぁ、足取りが重いのは先輩の一撃のせいなんだけど。
何だかんだで目的のメイド喫茶に到着。
その頃にはAの体調も完治していた。到着してみると

『なんだ普通の喫茶店じゃないか』

と笑っていたAはもう大丈夫だろう。
店に入りそれぞれ適当に注文して雑談していた。
盛り上がりすぎた私達は思わず手を水の入ったグラスにぶつけてしまい
派手に水をブチ撒けてしまった。
すると、すぐさま店員さんが駆けつけてくれて布巾で拭いてくれた。
凄く手際が良いのでその様子を見ながら感心していると
先輩と言う名の変態が店員さんの目をじっと見ながらこう言った。

『俺たちが零してしまったのにわざわざ拭いてくれてありがとう。




今度、俺が涙に濡れた時も君に拭いて欲しいな。








この人は大丈夫なんだろうか?







って言うか先輩、そんな事やったら強制退去させられちゃうよ!!
危機感を感じた私達は先輩を押さえつけ店員さんに謝った。
何とかその場は収まってAと2人で先輩に説教していた。
何やらこの店にはリフレクソロジーなる物をやっていた。
リフレクソロジーって言うのはマッサージみたいなものらしい。
なんだか面白そうだったので私達も早速やってみる事に。

アルベルト:10分ほど肩を叩いてもらった。
A:10分ほど上半身のストレッチをやってもらった。





先輩:30分ほど手を揉んでもらって30分ほど店員さんの手を揉んでいた








もう誰にも彼を止められません。








この日の彼を見ていて1つ気付いた事があります。






今年の夏風邪は脳に来るので気を付けて。






そんなこんなでメイド喫茶を満喫した私達は店を出て帰路につきました。
先輩の家に帰って少し雑談をして広島へと帰って来ました。
色々と文句もあるけど濃くて面白い時間を過ごしたなぁ。
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この記事のコメント
ブッ飛んでるなぁ
「死ぬか!?それともメイドか!?」で
ハートマン軍曹を思い出しました
2006-08-25 Fri 01:26 | URL | 少佐 #-[ 編集] | top↑
コレは凄い話ですねぇ・・・・
先輩テラヤバスww
2006-08-25 Fri 14:12 | URL | 馬 #mQop/nM.[ 編集] | top↑
かっこぅいー
私もそんなたくましい漢になりたい。
2006-08-25 Fri 20:37 | URL | pw #-[ 編集] | top↑
大阪来たなら僕を呼んでくれたらいいのに
2006-08-25 Fri 23:57 | URL | あるてま #-[ 編集] | top↑
この先輩からは前回の記事の友人さんの姉と同じ匂いがする。
何となくですが。
2006-08-26 Sat 01:51 | URL | RX-0(仮) #-[ 編集] | top↑
広島-大阪間2往復分のガス代と大阪滞在中の食費に見合うほどのポイントサービスが気になります。
2006-08-26 Sat 04:35 | URL | ドクピー #-[ 編集] | top↑
僕が知ってるところはほとんど風俗みたいですよ
2006-08-26 Sat 10:18 | URL | あるてま #-[ 編集] | top↑
新しいブログのURL置いときます
http://blog.m.livedoor.jp/yuu_and_natu/index.cgi?blog_id=1528830
2006-08-27 Sun 02:55 | URL | あるてま #-[ 編集] | top↑
ぶっ飛び過ぎですなw

しかし男気を感じました。
でも俺は損な人とつき合いたくありませんww
2006-08-27 Sun 18:07 | URL | たけ #-[ 編集] | top↑
>少佐殿
ポジションとしてはハートマン軍曹に近いかもしれません。
先輩は基本的に心優しいナイスガイですが、
時折見せる俺様っぷりは感心するとしか言いようがありません。
それに先輩は軍曹と同じくらいカリスマ性がありますし。

>馬さん
確かに客観的に見るとスゴイかもしれませんが
やってる本人たちとしては結構普通だったりします(笑)
この文章で少しでも先輩の凄さが伝われば幸いです。

>pwさん
先輩は顔もカッコいいですよ。
奴はイケメンかつ紳士的、社交的でしかも優しいと言う
完全なるモテ人間ですが本文で分かるように
頭がちょっとアレなのです。
完璧な人間なんていないって言う事ですね。

>あるてまさん
あるてまさんは大阪在住でしたか。
それなら呼んでも良かったかもしれませんね。
ただ、あのテンションについて行く事が出来なければ
結構つらいものになるかもしれませんよ?
>僕が知ってるところはほとんど風俗みたいですよ
是非ともそこが何処なのか教えていただきたい。
>新しいブログのURL置いときます
ごめんなさい。パソコンじゃあ見れないようです。

>RX-0(仮)さん
腐っていると言う点ではあの女とベクトルは同じかもしれませんね。
ただ、腐り方が違うと言うか何と言うか・・・
2人ともカリスマ性があるので憎めないんですけどね。

>ドクピーさん
ポイントサービス目当てと言うより優越感に浸るためだと思います。
あの人って負けず嫌いですから他の常連に負けたくないんでしょう。
あとはやっぱり店員さんと仲良くなりたいんでしょう。
間違いない。これが一番の理由だ。

>たけさん
常にフルアクセルがあの人の信条ですから(笑)
ただ勘違いして欲しくないのはあの人と付き合って損する事は無いと言う事です。
どんな人が相手でも付き合いの中から学ぶ事は多いので。
2006-08-28 Mon 01:27 | URL | アルベルト #-[ 編集] | top↑
その先輩に出会ったら、私間違いなく堕ちます!!
そんな台詞を吐く人は私の身近にいる一人以外あんまり聞いた事も見た事もなかったんで、ちょっと感動しました。
最強ですね~
もう怖いものなんてないんでしょうね…

ちょっとその先輩を借りて、しばらく弟に預けてみたい。
そして、アニメやゲーム以外の女の子に興味を持たせてあげたいものです↓
2006-08-28 Mon 07:52 | URL | URARA #zuPJ89ZM[ 編集] | top↑
アルベルトさんの回は私が書いたのではありませんが
小説について一言どうぞ
2006-08-28 Mon 16:49 | URL | 少佐 #-[ 編集] | top↑
>URARAさん
そうですか堕ちてしまいますか。分かりました。
早速先輩に伝えておきますね。
でも先輩は女となると見境なく口説きますから
浮気に耐えれない人には結構キツイかもしれませんね。
もう怖い物がないというのは激しく同意です(笑)
>ちょっとその先輩を借りて、しばらく弟に預けてみたい。
立派なナンパ師になるかより一層オタクになるかのどっちかですよ?
アニメやゲーム以外の女の子に興味を持つ第一歩を踏み出すには色々と大変だと思うので温かく見守ってあげてください。

>少佐殿
いつも楽しく読ませていただいてます。
最近あの小説の流れが素晴らしいことになってますね(笑)
MOCMAXのメンバーが初登場した時は後の展開が気になって激しく胸を躍らせました。
あるてまさん、兄者さんが私とジャーマネさんの戦いを書かれているのを見た時、私の中では祭でしたよ。
先生のDVDを見るという勝負するの斬新な展開でした。
そして兄者さんが書いたアルベルトはまさしく私そのものでした。
兄者さんここ見てるのかな?
兄者さ~ん、小説に出てきたアルベルトは完璧でした。
2006-08-29 Tue 00:56 | URL | アルベルト #-[ 編集] | top↑
あるてまさんのトコは
http://blog.livedoor.jp/yuu_and_natu/index.cgi?blog_id=1528830
でパソコンから見れるはずですよ。
.mはモバイル用なので。
2006-08-29 Tue 12:07 | URL | ドクピー #-[ 編集] | top↑
>ドクピーさん
おお、教えてくれてありがとうございます!!
クリックしたらシステムの混雑で見れないと言う事になっていたので時間を置いて見てみようと思います。
2006-09-02 Sat 00:00 | URL | アルベルト #-[ 編集] | top↑
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