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チラリズムチラリズムって言うけど最終的には裸だな
2006-07-06 Thu 01:01
今日、お話しする物語は去年に起きた出来事でした。
その時はまだ私も若く・・・・と言っても




その時には既に自称17歳を語ってましたが




今のように戦乱の世の中を渡って行けるほどのしなやかさは無く、
肩で風を切って生きていた頃の事でした。
以下の文章は当時の物をほぼ無修正で載せています。
多少表現がつたない部分はあると思いますが少し我慢してお付き合い下さい。



俺にはある友人がいる。
そいつは今でこそ独り身ではあるが高校時代には一人の女性と青春を謳歌していた。
俺がそいつの家に遊びに行った時はいつもその女性がいたので
俺も、彼女もお互いをよく知っていた。
そして、程なくして彼らは別れた。原因は些細なことだった。
俺はそれから彼女と出合うことはなかった。しかし、時は流れ2005年・・・・



俺達は出会ってしまった。
出会ってはいけないのに・・・




彼女『あ、○○君(←俺の本名)久し振り~』
俺『おう、久し振り』
彼女『懐かしいね~。ちょっと話しようよ?』
俺『まぁ・・・・別にいいけど』

俺達はスターバックスなる場所へ入り、昔話に華を咲かせていた。
しばらく話していると、彼女が神妙な面持ちで俺にこう問いかける。

『○○君、今、幸せ?』

ハッキリ言うと俺は幸せだ。
恵まれているし、ある程度の自由も約束されている。
家族も、俺も健康だし人並みに幸せであると言える。
しかし、物足りないのも事実だ。だから、俺はこう答えた。

『俺が幸せなわけがないだろ?(笑)』

すると彼女の瞳の輝きが変わり、意気揚々と俺に語り掛ける。






『だったら、幸せになれる幸運のツボが売ってるんだけど!!!』






・・・・・ハァ?よく聞こえんのだが?






『だからぁ、幸運のツボが今なら安く売ってるんだって!!』








俺たち、考え得る最悪の再会を果たしました。








俺は一瞬自分を疑ったね!!
まさか、まさか自分の身近な人間からこう言ったアコギな商売をする奴が出てくるなんて!!
いや、待てよ。考えを逆転させるんだ。
こう言った職業が今の世代に流行っているのかも・・・・・



うん、絶対ありえない



何なんだよ、全く。ここでこうやって運命の再開を果たして、


二人は人生を共にした・・・・


とか考えてたのに何だこのザマは!?幸せになるツボが安いだと!?
それは暗にこの俺に





ツボは安いけど私はそんなにお安くないわよとでも言いたいのか!?









畜生、お高くとまりやがって!!










さすがに俺もちょっとヤバイなと思い、いそいそとその場を去ることに。
だってさ、さっきまで優しく微笑んでいた彼女がツボの話になったとたん必死になったんだぜ!?



恐いにも程があるわ!!



彼女が仕掛けた地雷のせいで俺たちの再会は最悪の結末に。
俺があまりのインパクトに呆けているにも関わらず

『だからさぁ、だからさぁ、凄いんだよ!!』






道端で勧誘してくる宗教家みたいな事を説かれ、




『M君はこれのおかげで逆玉に乗れたんだよ!?』と説かれた。







そもそもMは結婚すらしていないけどな







たぶんフォローになっていないと思うが一応言っておく。
久し振りに会った彼女は職業こそあんな感じではあったが
根本的な人の良さは変わっていなかった。

『私が言うのもなんだけどこんな物、絶対買ったらダメだからね!』

と笑いながら言っていたのを見てちょっと安心した。






だったらそんなものを俺に勧めるな。






そして、これには後日談がある。
先日、彼女と付き合っていた友人から聞いた話なんだが、
彼も幸運のツボを勧められたらしい。
そして、その時彼女が

『○○君(俺)も買ったんだから大丈夫だって(笑)』

と言ってたらしい。





だけど俺にはまだ幸せが歩いて来ない。




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別窓 | 常軌を逸した日常 | コメント:5 | トラックバック:0 | top↑
<<エロカッコイイと言うよりむしろエロい | You、CanだからDoしちゃいなよ!! | テストだよテスト。試験じゃねぇぞ?>>
この記事のコメント
それなんて私ですかwww
他には、○法の勧誘、怪しい浄水器の販売、あ、創価もだ。全部別の人間が来ましたよ。
しばらく会わなかった人に会って「今、幸せ?」と聞かれたらほぼ確定ですよ。
2006-07-06 Thu 05:44 | URL | ドクピー #-[ 編集] | top↑
私もそんな感じのに引っ掛かった事が数年前に
うろ覚えというか最早イメージですがどうぞ

販売員「ね~キミ、人生が楽しいかい?」
俺「ア?楽しくねーよ」
販売員「それじゃあさぁ、キミが幸せになる為にぴったりなアイテムがあるんだけど」
俺「……」
販売員「買わないかなぁ?勉強もはかどる効果もあるんだけど」
俺「幸せになるわきゃneeeeだろ!俺が幸せじゃねーのは金がねーからだ!金をくれるのか!?」
販売員「あぁスイマセン、じゃあこれで」

そそくさとどっかに行く販売員…
2006-07-06 Thu 06:01 | URL | サノバビッチ少佐 #-[ 編集] | top↑
私創価ですけど勧誘なんて一度もしたことないですよ。
2006-07-06 Thu 19:26 | URL | 匿名 #-[ 編集] | top↑
>ドクピーさん
やっぱり私たちは同じ宿命の下生まれたのかもしれませんね(笑)
全く連絡を取ってない人から急に『幸せ?』と聞かれたら間違いないですよね。
ドクピーさんはあとは快眠フトンの販売とハッピーセミナーに行けば
この手のイベントはコンプリートですね(笑)

>サノバビッチ少佐殿
>俺が幸せじゃねーのは金がねーからだ!
それも一つの心理ですね。
もうグゥの音も出ないくらいに道理だと思います。
販売員ももっと頑張ってくれれば面白かったのに(笑)
その場で札束で頬をビンタするくらいの豪気を見せてくれれば
心も揺らいだでしょうに。

>匿名さん
え~、これはとても答えにくいですね。
私は典型的日本人型民族宗教者なのでこう言う事を言及するのは苦手なんですよ、ハイ。
折角コメントを頂いたので無視するわけにもいきませんし・・・・
ただ私から言える事は

別に本文中で創価の事を言っているわけではありません

と言う事です。
私は良く言うつもりも悪く言うつもりも無いと言う事だけご理解下さい。
2006-07-06 Thu 20:50 | URL | アルベルト #-[ 編集] | top↑
>匿名さん
気を悪くされたなら申し訳ないです。ただ、すべての人が同じようにはいかないわけで、たまたま私の知り合いはそうだったと。
好きなものを他人に勧めるのは悪い事ではないですし。

>アルベルトさん
余所様のところで申し訳ないです。
2006-07-06 Thu 22:57 | URL | ドクピー #-[ 編集] | top↑
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