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懐古主義
2006-06-15 Thu 01:23
これは、私が大学に通っていた時のお話です。

本当はもうその頃は学校は終わっているので
行かなくても良いのですが単位が欲しいので行って来ました。
学校に到着したはいいが、ゼミでの発表会まで時間があったので
学食でご飯を食べることにしました。ノンビリとご飯を食べていると、
少し近くの場所にカップルの人たちが座りました。
なぜかこのカップル、


会話のボリュームが大きいから嫌でも耳に会話が入ってくるんです。


すると、おもむろにカップルが

『私ぃ、グラビアアイドルにならないかって誘われちゃったぁ』
『マジで!?超ヤバイじゃん!!』
『なんかぁ、私なら小倉優子以上の人気者になれるってぇ』




いやいや、現実見ようぜ?




ちょっと芸能界を甘く見すぎてないか?
芸能人という方たちはどこかしら突出した物があるからなれるのであって、
彼女のような



外見と中身が悪い意味で釣り合っている



感じの人ではちょっと人気者になるのは難しいのでは、と思ってしまう。
俺だってあんまり悪口とか書きたくないんですよ?でもね、





ごめん、それ以外形容詞が見つからない(目が泳ぎながら)





すると、その女性の彼氏は

『お前は可愛いしスタイルもいいからな、絶対やれるって』

と仰った。何か微笑ましい。彼女の夢を応援する彼氏。
こう言うのって見てて気分がいいよな。
こんなことを言えるのも若いからなんだな。若さって素晴らしいな。
取り敢えず、ひとつ言わせてくれ。






貴様は近視か?それとも乱視か?いずれにしても目は悪いよな?






何度も言うけど俺だって他人の悪口なんか言いたくないですよ!
でもね、それ以外に言葉が見つからないのよ!!
俺なら一瞬でこの女性より美人でスタイルが良くて一芸に秀でた知り合いの名前を3人は言えるぜ!!そんな俺の目には



彼女がスカウトされたこと自体が疑わしく思えてきた



それとな、彼氏の方に言いたい。
君は会話の節々から誠意的な態度と何処か憎めないキャラをしていることが出ている。
そんな君だからこそ言いたい、ちゃんと度が入ってるメガネを買ってくれ。




現実が見えないのを視力のせいにしないでくれ(超真顔で)




そんなことを考えていると彼女がおもむろに一冊の本を取り出し、
ゆっくりと口を開いた・・・・

『私ぃ、この前東京に行ったでしょぉ?その時に取材されちゃったぁ』

いわゆる街頭インタビューという奴だろうな。
まぁ、そう言うのを受けること自体は良くある話だ。俺なんか




ニューハーフの方に愛の告白をされる




と言う普通では起こり得ない街頭イベントを達成しているのだから、
彼女がインタビューくらい受けてもおかしくないだろう。



うん、あのね・・・・・・






ニューハーフは要らない!!美人で性格の良い女の子、カモン!!











うん、みんなの存在がもの凄いスピードで遠のいて行くのが手に取るようにわかる(号泣)











・・・・少し話がずれてしまったようだな。話を戻そう。
彼女が取材を受けたと言う話題にノリノリの彼氏。
意気揚々とその雑誌に食い入るように読み始める。
・・・・しかし、少しすると彼の動きが止まる。

『お前、この男誰だよ!!』

どうやら自分ではない男が写っていたようだ。それは怒るよなぁ。
これが自分に降りかかったとしたら俺でも激怒する展開だ。
でも、考えを逆転させると、つまり、自分が部外者であると考えると



とっても大好きな展開だ(笑)



ごめんな、性格悪くて。で、彼女は見るからにあたふたしながらこう答えた。

『その人は、独り暮らしをしているお兄ちゃんだよぉ』

あぁ、兄妹か。それなら仲良くしてても仕方ないよな。
彼女の家族構成を知らない俺としてはこれ以上に無く納得できる理由だ。
すると彼はこう答える。


『この前お前のウチに行った時、おばさんが「この子は一人っ子でちょっとワガママに育ってしまいましたがどうぞ宜しくお願いしますね」って言ってたぞ!!これはどう説明してくれるんだよ!!』








うん、チェックメイト(爆笑)








もうこれ以上無いくらい退路を塞がれた彼女。
彼は怒りながらその場を立ち去っていきました。
彼は前半でも書いたように誠意的で何処か憎めないキャラをしているので、
メガネさえ購入すれば素敵な相手を見つけ、
誰もが羨むカップルになれると思います。
彼女にとっても『アイドルになるための大きな足枷』が無くなったのだから
今回の出来事はプラスだったのではないでしょうか?
ちなみに俺はこの出来事を終始見ていたので発表会に遅刻してしまいました。



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この記事のコメント
本当に面白い事に打ち当たる人ですね
アルベルトさんは………

綺麗で性格の良い女性カモン>
誰でも思うことです
美人が少ないからこそ美人がもてるのであってry
二次元マンセーですよね少佐?
2006-06-15 Thu 07:47 | URL | あるてま #-[ 編集] | top↑
まさか振られるとは
勿論ですよ、勿論ですが!
こ…これほどの奴が三次元にはまだ居たのか?!
詳しくはブログに書きました
2006-06-15 Thu 09:30 | URL | サノバビッチ少佐 #-[ 編集] | top↑
見られて困る写真かどうかも判断出来ない頭の中身とつり合う外見だと、とんでもない事になりますな。
2006-06-15 Thu 20:00 | URL | ドクピー #-[ 編集] | top↑
僕はそのカップルよりも、
>ニューハーフの方に愛の告白をされる
この状況を詳しく聞かせて頂きt(ry

その彼は今、幸せに向かって走っているのでしょうか。

2006-06-15 Thu 21:51 | URL | たっくん #mQop/nM.[ 編集] | top↑
私は遅刻したアルベルトさんが面白いと思いました(笑)
ナイス
2006-06-16 Fri 04:30 | URL | pw #-[ 編集] | top↑
>あるてまさん
私も今までの経験を通して二次元マンセーと言いたいのも山々なのですが、
時折激しく人肌が恋しくなるのです(遠い目)
ですのでそちらへの道へ踏み出すのはもう少し先になりそうです。
>本当に面白い事に打ち当たる人ですね
面白いことと同じくらいヒドイ目にも遭う事が多いので結構悩みものです。

>サノバビッチ少佐殿
詳しくは少佐殿のブログの方にコメントさせていただきます。

>ドクピーさん
きっと彼女の頭の中では

雑誌に載ったことの自慢>>>>(越えられない壁)>>>浮気

なんでしょうね。それくらい嬉しかったんだと思ってあげましょう。

>たっくんさん
>僕はそのカップルよりも、
>>ニューハーフの方に愛の告白をされる
>この状況を詳しく聞かせて頂きt(ry
その手のエピソードはかなりストックがあるのでいつか書きたいと思います。
でも、あんまり笑えませんよ?

>pwさん
私自身あのような話が大好きなので、あの時はすっかり時間を忘れてしまいましたよ(笑)
その後、先生に事情を説明したら遅刻は許してくれたのですが、

『何でその場に私を呼ばなかったんだ!?』

と怒られました。
2006-06-16 Fri 22:58 | URL | アルベルト #-[ 編集] | top↑
>『何でその場に私を呼ばなかったんだ!?』

素敵すぎです、その先生。
本当アルベルトさんのお知り合いには面白い人が多いですね。
2006-06-17 Sat 02:13 | URL | RX-0(仮) #K/p6l8hk[ 編集] | top↑
>RX-0(仮)さん
あの先生は大学教員にしては珍しく頭のやわらかい先生でした。
おかげでゼミの時間は有意義に過ごさせていただきました。
2006-06-17 Sat 22:20 | URL | アルベルト #-[ 編集] | top↑
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