スポンサーサイト
-------- -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 | スポンサー広告 | top↑
大忙し。
2007-04-17 Tue 04:27
一週間ぶりの更新です。どうも、アルベルトです。
7月に中四国最大級の野外音楽イベントがあるんですが
そのイベントの中の企画の一つとしてエアバンドコンテストがあるんですが




友達が出る気満々で困る。




絶対出ないからな!!俺は絶対出ないからな!!
でも優勝賞品がイタリアのTorino Vなんだよなぁ。
でもあんな恥ずかしい事出来ないしなぁ。迷うなぁ。
やっぱ出ねぇは常識的に考えて。

 
 
 
 
 
~前回までのあらすじ~
滝川クリステルが夢に出てきた。これは恋!?




先輩の恋人の妹さんと向き合いしばらく沈黙が続く。
もの凄い真剣な顔をしながらセガールが人食い鮫と戦う姿を想像していたら
先輩と先輩の恋人との会話が耳に入ってきた。

恋人『本当にあんな事言って大丈夫なの?』
先輩『何がだい?』
恋人『下手したら貴方まで大変な事になっちゃうんだよ?』
先輩『なぁに、安心して待っていればいい。



アイツは性格が悪くて口が達者で嫌に危機回避能力が高いからな。







褒められてんのか貶されてんのか分からない。






このままでは埒があかないと思ったのでこちらから話しかける事にした。
しかし話し合うにはまずは相手の表情を読まないといけない。
そう思いしっかりと妹さんの顔を見る事にした。
最初はゴスロリ衣装のせいで気付かなかったがよく見るとベッピンさんじゃないか。
体型の方も少し痩せ過ぎな感はあるが十分スタイルは良い方に入るだろう。
それが分かっただけでも俺はやる気十分だ。だってこの機会を逃したら










今年一杯は女性と話をする事なんて出来ないんだから。










『ねぇ・・・・』

ま、マズイ。先手を打たれた!!

俺『何でしょう?』
『アンタは何で帝国に加担するの?』
俺『加担も何も数時間前までは存在すら知らなかったわけですが。』
『ギムルの園の素晴らしさが何で分からないの?』
俺『とりあえずその素晴らしさを分かりやすく教えてください。』
『ギムルの園は自然が溢れ戦争の無い平和な所なの。』
俺『それはいい所ですね。』
『でしょ?だから帝国に加担するのを止めて一緒にギムルの園に行こ?』
俺『一つ質問なんですが。』
『何よ?』






『そこにはどの位女性がいるんですか?』









『ハァ?ギムルの園では巫女と鍵以外の人間は精神を肉体から開放させるから性別なんて無いのよ?』













『そんな所、滅んでしまえ!!』













先輩『アルベルト、帝国の女性は美人が多く気立てが良いので有名だぞ。』













俺、帝国に骨を埋めるわ。













俺『大体そこに入るには選ばれないといけないんですよね?』
『そうよ。園に入るにはソウルメイトに選ばれないといけないの。』
俺『ソウルメイトですか。』
『ソウルメイトよ。』












『アニメイトじゃ駄目ッスか?』












『ソウルメイトは特別な存在なのよ!?何で分からないの?』

『ヴェルタースオリジナルかよw』

『何で分かってくれないのよ!?』
俺『落ち着いてください。』
『世界なんて滅べばいいのよ!!』
俺『落ち着いて。話を聞いてください。』
『それで私たち選ばれし者だけで世界をやり直すんだから。』


先輩『アルベルト、そろそろ止めを刺せ。』
俺『了解。え~、ネタにマジレスするのは俺のキャラじゃないんだが僭越ながら。



俺は貴方の事は全く知りませんがきっと何かに不満があってこうやって現実から逃げてるんでしょう?気持ちは分かりますよ。俺だって時々スッゲェ不安になって夜眠れなくなって夜明けなんて二度と来ないんじゃね?とか俺、このまま死ぬんじゃね?とか思いますから。でもね、そう言う時に限って自分が今までやってきた事って言うのが頭を過るんですよ。楽しかった事とか悲しかった事とかその他諸々が頭を過るわけですよ。その度にね少しだけ明日が楽しみになってくるんです。多分貴方は疲れてしまって必死になってしまってそう言う物が見えてないだけだと思うんです。何とかの園って言う所に行きたきゃ行けばいいです。でもその前にちょっと休んで気分を落ち着かせて思い出して下さい。友達と遊んで楽しかった事。こんなにまで心配してくれる優しいお姉さん。自分が生まれた時、自分の泣き声を聞きながら笑顔を浮かべていた両親。そう言った物がまだ貴方の中で特別な意味を持っているのならもう一度現実を生きてみましょうよ。俺の言ってる事わかります?』







・・・・




『うん。』
恋人『よかった。じゃあ一緒にこのノート捨てに行こう?』
『うん。』

二人は立ち上がってノートを捨てに行った。

俺『疲れた。』
先輩『いやいや、流石に何回も17歳をやってるだけあって言葉に重みがあるな。』
俺『やっぱり真面目なのは好きじゃない。バカやってる方が良いわ。』
先輩『まぁ、たまには良いだろ?』
俺『もう二度とマジになるもんか。』
先輩『よし、じゃあ今日の所は帰るか。』
俺『腹減った。』
先輩『じゃあメシでも食いに行くか?何処がいい?』
『メイド喫茶。』
先輩『よし、分かった。』

そして先輩と俺は先輩の恋人とその妹さんに挨拶を済ませその場を去った。
帰りのメイド喫茶では思いっ切りハメを外したのはまた別の話。



――それから一週間が経って――



昼間のまどろみの中、携帯から流れてくるテラー2000が俺に着信を告げる。
ちょうど的場浩司のドラマを見ていた俺は邪魔されたくなかったので
携帯をマナーモードにしてドラマの続きを見ていた。
いくらたっても着信が止まない。コレは困った。
仕方なく携帯のディスプレイを見る。先輩からだ。
これ以上邪魔されるのも嫌だったので気は進まないが電話に出た。

俺『何の用だ?』
先輩『この前は助かったぞ。』
俺『そう言えば妹さんのその後はどうだ?』






先輩『あぁ、元気に俺と付き合ってるよ。』











『死ね。心の底から死ね。』











今日も平和な昼下がり。的場浩司の笑い声が辺りに響く。
スポンサーサイト
別窓 | 常軌を逸した日常 | コメント:1 | トラックバック:0 | top↑
<<緊急事態!! | You、CanだからDoしちゃいなよ!! | 思えば遠く来たもんだ >>
この記事のコメント
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2007-04-20 Fri 06:11 | | #[ 編集] | top↑
コメントの投稿
 
 
 
 
 
 
  管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック
トラックバックURL

| You、CanだからDoしちゃいなよ!! |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。