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思えば遠く来たもんだ 
2007-04-10 Tue 02:56
どうも、アルベルトと呼ばれている固体です。
気が付けばこの記事でめでたく更新100回目を迎える事となりました。
やる気も無いのに良くもまぁここまで続いたもんだ。
更に言うとこのブログが開始してからもうすぐ一周年になろうと言う所です。
やる気があれば何かやりたいよね。基本的にやる気なんて無いけど。
と言う事でこれからも細々とやって行きませう。
とりあえず前回の続きを書いて行きましょう。

 
 
 
 
 
~前回までのあらすじ~
滝川クリステルって良いよね。もの凄く良いよね。
関係ないけどプリズンブレイクの続きが見たい。



先輩の彼女に妹さんの部屋へと案内される私と先輩。
確認したい事があったので早速パソコンの電源を入れる。

先輩『何をしようとしてるんだ?』
俺『ちょっと気になることがありまして。』

パソコンが完全に起動したのを確認するとインターネットを開いた。
恐る恐るお気に入りを見るとそこには





スピリチュアルだの前世だの魂<ソウル>だの芳ばしい単語がズラリと並び











聞いた事も無い様な素敵な宗教のホームページがあったり















江原○之公式サイトがホームに設定されているのには戦慄を覚えた。















先輩が横で必死に笑いを抑えているのを尻目に
無言のままインターネットを閉じて今度はマイミュージックのフォルダを開いた。
男二人で何が入っているのか盛り上がっていると玄関から音がした。
足跡が段々と近付いてくる。

恋人『妹が・・・・帰ってきたようです。』

足跡は扉の前で止まる。
扉の前でゴソゴソと何かをやった後、ゆっくりと扉が開く。
そこにいた全員が瞬きもせず扉の方に見入る。
扉が開きそこに立っていたのは黒いフリフリのレースが付いた服を身に纏い








朝一でタロット占いして今日の予定を決めてますって感じの娘だった。








こっちも向こうも状況把握が出来ずしばらく沈黙した。
しばらくして妹さんが先輩の姿を見て『あぁ!!』と叫び扉を閉めた。
妹さんは扉の向こうで再びゴソゴソしている。
何をしているのか気になったので扉に近寄り聞き耳を立ててみる。

『もしもし!?』

相手が誰かは分からないがどうやら電話をしているらしい。






『ねぇ、どうしたらいいの!?帝国の追っ手が・・・・









紅蓮の死神がウチに来てるの!!

















本当に死神呼ばわりされてやがる。
















しかし先輩の事を死神呼ばわりすると言う事は電話の相手は妹さんの仲間なのかも。
案外メラスフェルウスが相手なのかもしれない。
電話が長引きそうなので先輩の恋人に妹さんを呼んでもらう事に。

恋人『ちょっと○○、こっち来なさい。』
『姉さんは私を裏切った・・・・』
恋人『裏切るも何も無いわよ。』
『帝国の戦士と付き合ってる。園を守る巫女なのに・・・・』
恋人『そんな物よりこっちに来て座りなさい。』

渋々と部屋に入ってきて私達の目の前に座る妹さん。
どう見たってゴスロリです。本当にありがとうございます。






何かメッチャ見られてるんですけど、俺。






な、何だよ。何見てんだよコノヤロウ。

女と見詰め合うなんて数年ぶりだから緊張するだろうが。

目を逸らしたら負けな気がするので視線を逸らさずにいたら妹さんが口を開く。

『アンタ、誰?』
恋人『この人は彼(先輩)の友達で・・・・』
『ふーん。で何しに来たの?』



俺が知りたいよ。



よくよく考えると何で俺はわざわざこんな所までやって来てるんだ?
どうしてこんな事になっているのか考えていると先輩が口を開いた。

先輩『俺達は君を解放しに来たんだ。』
『ウルサイ帝国の犬め!!そう言って私を帝国に連れて行くんだろう!!』
先輩『そんな事は無い。話を聞いてくれ。』
『私は姉さんとは違う。騙されない。』
先輩『分かった。ここは一つ勝負をしよう。』
『勝負?』
先輩『そう。それに君が勝てば帝国はこの件から手を引き俺達も巫女を守る戦士となろう。』
『何の勝負をすればいいの?』
先輩『簡単な話だ。俺の隣のこの男を論破すれば良いだけだ。』


勝手に巻き込むなバカ野郎。


それにしてもこの先輩、ノリノリである。
遂に先輩も帝国の戦死としての自覚が湧いて来たのか相手に話を合わせ始めた。
しかし話し合いで勝負すると言うのはなかなか良い作戦だ。
取り付く島も無いくらいに話を聞いてもらえないよりかは少なくとも話し合いになる。
そして頭ごなしに相手の意見を否定するよりもこっちの方が
自分と他人の意見の食い違いがハッキリと分かると言うメリットもある。
そして話は続く。

『そんなの簡単だもん。』
先輩『フフフ・・・・コイツを舐めない方が良いよ。』
『ギムルの園に行く必要性を教えればどんな人だって・・・・』
先輩『それでは君の相手を紹介しよう。この男の名はアルベルト。





帝国屈指の論述家であり、有事の際には最前線で敵国との交渉に乗り出し血を流さずに戦争を収め帝国内では英雄として崇められ近隣国家からは幻惑の話術師として恐れられている。君にこの男を陥落する事が出来るかな!?ハハハハハハハハハ!!















今にも陥落しそうで良い感じです。














それよりも何よりも














いつの間に俺は帝国の人間になったんだろう。














それにしても何なんだよ論述家って。勝手にそんな物に任命すんなよ。
論述家とか話術師とかふざけてんじゃねぇぞコノヤロウ。




ナンパする時にマクドナルドに行って
『君のスマイルをお持ち帰りで。』
なんて言う奴に話術なんてあるはずが無い。





大体『有事の際には最前線で敵国との交渉に乗り出し血を流さずに戦争を収め』
なんて言うけど現代社会でそんなスキルはキャバクラの客引きにしか使えない時点で




社会不適合者全開です。




そもそもシャイボーイな俺はお喋りが大の苦手。
自分が活き活きと喋っているのを想像したら













得意の話術は家の壁相手に披露しているのが思い浮かび















ハートウォーミングを通り越して
思わず心臓が止まるかと思った。
















先輩『アルベルト・・・・出来るな?』



お前がやれよ。



と言う事で遂に始まる妹さん対アルベルトの話術対決。
アルベルトは無事に妹さんを論破できるのか!?次回に続く!!


                              To Be Continued...
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この記事のコメント
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2007-04-10 Tue 19:10 | | #[ 編集] | top↑
血を流さずに収められるなら、近隣国からも良い評価されると思いますが。幻惑って。
というか、帝国内でも英雄扱いしてあげてください、死神さんw
2007-04-14 Sat 04:41 | URL | ドクピー #-[ 編集] | top↑
>コメント非公開の方
めでたく100回目を迎えることが出来たのも単に皆様のおかげです。
本当にいつもありがとうございます。
私は全然頭脳明晰ではないですよ。むしろ頭が悪くないとこんな人生やってられません。

>ドクピーさん
帝国の中では論述家は身分が低いんでしょうきっと。
死神が言うには死神は戦士のくせに政治にも参加できるほどの力を持っているそうで。
何なんだよこの扱いの違い。
2007-04-22 Sun 11:58 | URL | アルベルト #-[ 編集] | top↑
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